67 欠陥住宅見学会のその後

2005年1月に開催した欠陥住宅見学会のその後をご報告します。

TV、新聞にも取り上げられたその家はNPOの検査により設計図に書かれている 耐力壁がない明らかな強度不足である深刻な欠陥住宅であることが判明しました。 ところが業者は一向に自分のミスを認めません。 施主さんはこの悪徳業者と断固戦う姿勢を示しました。

そして問題は裁判所に持ち込まれたのです。 その後、調停になり弁護士を立てて話を進めていますが裁判はなかなか進みません。 すでに1年半を経過してしまっています。

施主さんに見通しを伺うと、 「弁護士からは『まだまだ時間が掛かります。』と言われました。」 調停が不調の場合、これからが本格的な裁判の開始になる、との事。 明らかな欠陥住宅でも業者が戦う姿勢を見せただけでこれほどの犠牲が伴います。 なんと長い道のりなのでしょう。 もちろん業者もそれを百も承知で施主さんとの調停に望んでいるのは明白です。 これが負担で欠陥住宅に遭遇した施主さんの多くは泣き寝入りしているのが実情です。 でも「こうなれば根比べですね。」と施主さんは少しもひるむ様子がありません。

施主さん、がんばれ、負けるな。 心からそう願いました。


 

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