140 アパート経営、一括借上にご注意を

2015年5月11日のNHKクローズアップ現代ではアパートのサブリース(一括借上)の 問題を特集しました。

人口が少なくなっているにもかかわらずアパート建築が全国で毎年増加しています。 理由の一つは「30年間一括借上で安定した収入」という大手住宅会社の触れ込みです。 確かに30年間一括借上と聞くと年金のような安定感を感じます。 ところがそれが大間違い。 全国で大問題になっており、国民生活センターにも相談が多数持ち込まれています。 なぜかというと「建築費が高い」「借り上げの金額は減額されることがある」 という現実があるからです。 実のところサブリースは『ハイリスク・ローリターン』です。 ある被害者の例が紹介されていました。 土地の持ち主が一括借上げ契約を結んで銀行からの借金で アパートを建てました。 ところがアパートがなかなか埋まりません。 そのため住宅会社から借り上げ料金の値下げが通知されました。 2回めの通知ではローン以下の借り上げ金額になったため 資金繰りが頓挫してしまい、施主さんは途方に暮れていました。 現役の住宅会社の営業マンが匿名でインタービューに応じていました。 「建てた時点でまず利益が確定し、そこが業者が絶対儲かる鍵なので」 「リスクを負っているのは会社でも銀行でもなく地主さんなので」 「将来的に空き室が見込まれる家賃が減額が見込まれるような場所に 無理やりどんどん建ってしまっている」 つまり一括借上げという甘い言葉で価格の高いアパートを建てさせて、 採算が合わなくなったら借り上げ金額を下げるという会社のやり口なのです。 驚くような話ですね。 私達のところにもアパート経営で困っている大勢の方が相談に来ています。 そのため以前から何度もこのホームページで警告しておりました。 アパート経営は経営です。 リクスはつきものですし、経営は自己責任で行なわねばなりません。 決して「有名な会社だから」とか「一括借上だから安心」などという言葉に 惑わされないことをおすすめします。 ご希望の方は私たちのところにご相談ください。 もっと大事なお話をさせていただきます。


 

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