自動車メーカーの人は大手メーカーで家を建て、プログラマーは工務店で家を建てる理由

住宅の相談を受けているといろいろな価値観の方がおいでになります。

住宅建築に関しては、だれもがまず自分の仕事の価値観に当てはめているようです。
その中でも施主が自動車メーカー勤務とプログラマーでは正反対の価値観になっているようで興味深いです。

まず自動車メーカーですが、自動車は大きな会社の大きな工場で作ります。小さいところで作ると高くなるし信頼性も落ちるという価値観です。その考えでいくと小さな工務店で家を建てるよりも大きな会社の工場で作るほうが安心だとなります。

一方、プログラマーはそれと正反対です。プログラムは完全な下請け構造です。例えば大手ソフトハウスが200万円で仕事を受けると、それを地元の中小企業が100万円で受けて、SOHOのプログラマが50万円で孫請けをするというイメージです。
だから作る人の腕さえ良ければ個人に依頼した方が安くできるという自動車メーカーと逆の発想になります。

もちろんどちらか一方が正しいという意味ではありません。

また営業の人と技術の人でも価値感は違います。
大きい会社の人と中小企業の方と公務員の方でも違います。

様々な価値観がありますが、家に関してはそれらとは違う価値観が必要です。

なぜなら住宅業界はお客様と一回限りのお付き合いという価値観だからです。
その価値観の違いがどれだけ重大な意味を持っているかを知っている方はほとんどいません。
なぜなら相談においでの方は何度もお客さんとお付き合いする価値観しかもっていないからです。
個別相談にお越しになって住宅業界の価値観を知ると皆さん驚きます。

住宅を建てるために必要な価値観を知ってほしいと願っています。

このところ本業が忙しくて個別相談をお休みすることが増えてきました。
でもこの活動はライフワークなのでできるだけ継続したいです。

空いている相談枠を見つけたら遠慮なくご予約下さい。平日も少人数でしたら対応させていただきます。
皆さんのお越しをお待ちしています。


 

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