81 嘘をついても契約させる不動産業者

土地の契約をする際に、不動産業者と現地を見た買主のAさんは、 土地の1箇所に境界杭がないことに気が付きました。 不動産業者は「杭は埋まっているだけです。大丈夫。」と説明をしました。 Aさんは、業者の言葉を信じ、特に掘って確かめるといった事はせず、契約を 済ませました。 土地の代金も支払って決済も無事に終わり、いよいよ工務店による建物の 図面作成の段階になった時のことです。 埋まっている杭を確認する為、周辺を掘ってみたのですが見つかりません。 不動産業者は境界杭の有無を確認することなく、Aさんに契約をさせていたのです。 まさか業者が嘘をつくとは思わずにいたAさんは急に不安になりました。 念のため調べてみると、さらに嘘が見つかりました。 敷地内に下水管が横切っていた為、決済までに移動するという約束の工事が 全く行われていなかったのです。 「無事に着工できるのか、不安がいっぱいで。」というAさん。 契約前にNPOで確認いただければトラブルに遭うことはなかったのに。 と残念な気持ちになりました。 幸いNPOでのアドバイスにより、現在、Aさんの新築工事は良い方向へ 進んでいるとのこと。 実は、土地購入でのトラブルもかなり多いのです。 買主側も意識して確認を行うことをお勧めします。 御不安でしたら、念のためNPOでご確認においでください。 NPOでは宅地建物取引主任者の免許保持者が無料でご相談に応じております。 きっと安心して土地の契約にも臨めると思います。


 

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