66 見積書のいろいろなカラクリ

相談者は地元の工務店で見積もりを貰いました。 その工務店では詳細な見積もりを出したそうです。 でも施主さんは家の値段が高くちょっと手が出ない価格のように感じました。 それで工務店は「内容を工夫して価格を下げてきます。」と言い、 新しい見積書を持ってきました。 NPOで見積もりチェックをしてみると確かに家自体の値段が100万円ほど 下がっています。 でも家の部材など内容は以前と変わりがありません。 「ちょっとおかしいな」と感じた施主さんはNPOに相談に来られました。 「内容が変わらないのに値段だけが下がることはあまりないことです。」 とNPOスタッフ。 でも調べてみるとカラクリがわかりました。 確かに家の見積もりが前回よりも100万円下がっていたのですが 別に添付した水道工事の見積もりが100万円上がっていました。 もちろんこちらのほうも前回と内容は変わりません。 つまり総額はまったく同じだったのです。 「こんな手を使われるとなんだか寂しいですね。」と相談者。 このケースでは契約前の相談でした。 そのため大きなトラブルにならずにすみました。 契約後にいろいろなカラクリで値段が上がるのでどうぞご注意ください。 もし不安でしたらどうぞ個別相談へおいでください。


 

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