151 広島土砂災害で学んだこと

先日起こった広島土砂災害の死者が70名を超えたそうです。

たくさんの死者が出たことは本当に痛ましいことでした。

お見舞い申し上げます。

あるTV報道では災害の原因を2つ指摘していました。

一つは行政の危険区域の指定の遅さ。
もう一つは地元住民と新しい住民の知識の差です。

行政では被災した地域が危険区域だとの認識がありながらも、
指定すると土地の価格が安くなってしまうとの住民感情への配慮で
後手に回ったということでした。

しかし元から住んでいた地元住民は危険な場所を知っていました。

彼らは土砂の通り道にならない安全な岩盤に家を建てて、
開発後に入ってきた人は知識のないまま土砂の通り道になってしまった
場所に住んでいたそうです。

TV映像には土砂に流された住宅とすぐそばの地元住民の無傷の住宅が
映ってたのが印象的でした。。

知識を持っているかどうかで人生が大きく変わってしまったのですね。

新しく入ってきた人も気持ちもわかります。

自治体が危険区域に指定をしているわけでもなく、堂々と売られている
住宅でこんなことが起こるとは予想もできなかったのでしょう。

「自治体が悪いと言ってないから」「普通に売っているから」というだけで
安心するのではなく、正しい情報を得る事が大事なのですね。

そう考えると家づくりも全く同じだと思いました。

堂々と宣伝している会社でもトラブルはたくさんありますし、自治体から
お咎めもありません。

ですから家を建てる前には正しい知識を取り入れることを
おすすめしたいと思います。

それすれば大きな問題に陥ることなく、ずっと安全に暮らすことが
できることでしょう。


 

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