欠陥住宅 現場写真 FILE11-4

築25年ほどになるお宅の解体に伴い、欠陥の疑いがあるという施主の依頼でそのお宅を確認しました。

ボルトの締め忘れ。

 

断熱工事の手抜き以外にも、ボルトの締め忘れを発見しました。

火打ち梁を固定するボルトが手で回るほど緩んでいました。

火打ち梁は、水平面の揺れを抑える大切な役割を果たすものですが、それが”ゆるゆる”ではまったく意味がありません。

このような小さな問題が積み重なって大きな問題を引き起こすのが欠陥住宅です。

実際に東日本大震災の際にこの家は大きな被害が出ました。

しかし職人によってはこうした問題を軽く見がちです

彼らは「単価が低い。工事が短い。誰も見ていない」などと言います。

家は一生の財産ですから、きちんとした職人の仕事と徹底した現場監督が必要なはずですが、現実はそうは行かないケースが多く見られます。

その事実は今回のマンション傾斜問題でも明らかになったとおりです。

「自分が建てる家はしっかりした品質だ」との確信を持ちたいなら第三者の施工チェックが最も有効です。

私たちの施工チェックは施主さんも同席して検査を行っています。

ぜひ専門家と共にご自分でもご確認されることをおすすめいたします。


 

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